何が違うの?リフォーム済中古戸建と中古戸建

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中古戸建と一口に言っても様々な中古戸建があります。

ここではリフォームに関してのお話をしたいと思います。

中古戸建は、大きく分けて2つ!リフォーム済物件とリフォームをしてない物件です。

リフォーム済物件は、基本的に業者物件で中古買取再販業者や不動産会社が売主で買い取った中古戸建をリフォームして売り出しています。

リフォームをしていない物件は、一般の個人の方が売主で不動産会社が仲介物件として売り出しています。

リフォームされていない訳ですから買主の費用負担で気になるところをリフォームする必要があります。費用は物件購入時に行うのであれば住宅ローンで借入が可能です。

一般的な2階建の中古物件であれば、概ね一般的なリフォームで内装リフォームに100万、水周り(キッチン、浴室、トイレ、洗面台)で200万がかかります。別に屋根を含む外装リフォーム等で150万~200万かかります。

最近では1,000万円以下の中古物件を購入して800万程のリフォームをされるお客様が増えています。

それに対して、リフォーム済物件は、内装リフォームとして壁クロス、床、畳の表替え等を行っています。また、キッチン、浴室、トイレ、洗面台等も新品交換されています。中には、玄関ドアや外壁なども行っているものもあります。

価格は安価ではありませんが、すぐに住めるメリットや業者物件であれば基本2年の契約不適合責任の保証があります。

中古戸建は新築建売戸建以上に物件も豊富に売り出されていますのでネット広告で気になる物件をチェックして内覧してリフォームを検討すると案外良い物件の購入になります。

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