ご存じですか？不動産の売却査定とは？館林市・佐野市・邑楽町の査定相談はお任せ下さい。｜不動産・一戸建て・マンション・土地ならハウスドゥ 館林

最近、相続案件の増加に伴ない不動産の売却査定の相談が増えております。

要するに親がなくなって相続はしたものの既に隣県にマイホームを持っていて相続物件に住むことはないので売却したいというお考えです。

では、不動産の売却査定とは？

中古戸建や土地を売却する際にそれらの物件がどれくらいの価値があるのか？いくらぐらいの価格で売れるのか？不動産会社に査定して頂くことです。

土地は土地のみの査定価格となりますが、中古戸建は建物と土地の査定価格の合計になります。

建物は査定上、築年数が２５年以上のものは一般的に価値がないので土地のみの査定価格となります。

あくまでも査定なので仲介で売却される場合は、査定価格を参考にして売主様が売却価格を決められるのです。

例えば築年数２６年の中古戸建が査定では土地価格のみの８００万だとしたら建物価格を１００万上乗せして９００万で売ることは可能です。

売却査定は、不動産会社が売却価格を保証するものではないので価格に惑わされることなく、その価格になった根拠の内容が重要だと思います。

最も重要な事は、お客様の大切な資産をしっかりと売却できる事です。

お客様の大切な資産を売却する訳ですから資産価値を正しく根拠を持って査定出来る不動産会社を選ぶべきだと思います。

館林市・佐野市・邑楽町の査定相談は、弊社にお任せ下さい！